70代 女性:早津先生でなかったらこの結果になる事は難しかったと思っています

お客様の声

事件を終えて

早津先生へ初めて相談に行った時には手が震えて書類にまともに字も書けないような状態でした。不安でいっぱいの私から状況を親身に導き出して聞き取って下さいました。打ち合わせもかなりの回数を取って下さいましたし、審判時のレポートや進展があった時の連絡など丁寧なサポートをして下さいました。難しい特異な案件だったと伺いました。早津先生でなかったらこの結果になる事は難しかったと思っています。
ありがとうございました。

法律相談を申し込みした理由

「家はあげる」と相手から言われたので離婚に応じたが、家の登記名義変更の手数料を相手に渡していたにも関わらず相手はその言葉を反故にしたので家庭裁判所へ調停を申し立てた。その後審判となり一審は勝訴したが、相手が控訴し、2年半ほどで家の分与合意を前提に和解となった。

解決方法

裁判・審判

※弁護士ドットコムより転載しております。